三高 いじめ防止基本方針3kou ijime taisaku

学校いじめ防止基本方針            (4ページ)

  • 質問紙調査に記入された内容に関して、いじめを受けた生徒又はその保護者に提供する場合があることについては,調査実施前に,調査対象となる在校生やその保護者に説明をする。

A 調査結果の報告
  • 調査結果については県教育委員会を通じて宮城県知事に報告をする。
  • 上記@の説明の結果を踏まえて,いじめを受けた生徒又はその保護者が希望する場合には,調査結果報告にいじめを受けた生徒又はその保護者の所見をまとめた文書を添えて宮城県知事に送付する。

5 その他の留意事項


(1)いじめの対策年間指導計画
学校基本方針に基づく取組の実施や具体的ないじめ対策年間計画(資料9)を作成する。作成や実施に当たっては,保護者や生徒の代表,地域住民などの参加を図る。

(2)組織的指導体制
いじめの問題への対応は,校長を中心に全職員が一致協力体制を確立し,一部の教職員が抱え込むことのないよう「いじめ問題対策委員会」で情報を共有し,組織的に対応する。
「いじめ問題対策委員会」に集められた情報は,個別の生徒ごとに記録し,複数の教職員が個別に認知した情報の集約と共有化を図る。
いじめがあった場合の組織的な対処を可能とするためにも,日頃からこれらの対応の在り方について,全ての教職員で共通理解を図る。

(3)校内研修の充実
すべての教職員の共通理解を図るため,いじめをはじめとする生徒指導上の諸問題に関する校内研修を年間指導計画に位置付けて実施する。

(4)学校評価と教員評価
年間計画(資料9)に従い、PDCAサイクルに基づき、評価を実施する。 学校評価において,いじめの問題を取り扱うに当たっては,学校評価の目的を踏まえ,いじめの有無やその多寡のみを評価するのではなく,問題を隠さず,その実態把握や対応が促されるよう,生徒や地域の状況を十分踏まえた目標の設定や,目標に対する具体的取組の状況を評価し,評価結果を踏まえて取組の改善を行う。
教員評価において,いじめの問題を取り扱うに当たっては,日頃からの生徒理解,未然防止や早期発見,いじめが発生した際の迅速かつ適切な対応,組織的な取組等を評価する。

(5)地域や家庭との連携
学校基本方針等について,地域や保護者の理解を得ることで,地域や家庭に対して,いじめの問題の重要性の認識を広げるとともに,保護者面談,家庭訪問や学校通信などを通じて地域や家庭との緊密な協力関係を図る。

(6)相談機関との連携
生徒がいじめについて相談できる機関として、校外の諸機関の連絡先(資料10)を、生徒や保護者に向けて周知する。


(附則) 1 この学校基本方針は、平成26年4月1日から運用する。





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