自然科学部化学班がISEF2024(5月 アメリカ・ロサンゼルス)に出場!
全国総合文化祭に自然科学部が4部門 で宮城県代表に決定!

 

〇 学校紹介ビデオ

※宮城県 高校教育課のサイト内「2020公立高校オープンキャンパス」での本校の紹介動画はこちらです。

〇 ICT活用の取組 

Chromebookの紹介

 本校では、「三高DX(デジタルトランスフォーメーション)」と名付けてデジタル化による教育改革と業務改善に取り組んでいます。
 活動の様子は、Google for Educationのサイトで紹介されています。

〇 仙台三高の学校経営と事業一覧 

 仙台三高が現在取り組んでいる事業の内容と進捗状況です。

更新

2024年4月1日

令和6年度 三高探究の日(探究活動成果発表会)(5月16日開催)の参加申込を開始しました。

R6_三高探究の日(探究活動成果発表会)(5月16日開催)開催要項・申込要項.pdf

R6_三高探究の日(探究活動成果発表会)(5月16日開催)_生徒参加申込様式.xlsx

 

令和7年度 教育実習希望者の申込を開始しました。(次年度の実習についての申し込みです)

2024年3月22日

令和6年度入学者説明会は3月22日(金)13時30分から90分程度実施予定です。

2024年1月22日

第14回ESD大賞においてユネスコスクール最優秀賞を受賞しました。

2023年12月26日

自然科学部が全国高校総文祭最終選考会(宮城県)において4部門で県代表になりました。※令和6年8月3日~の「ぎふ総文」に出場します。

2023年

12月18日

令和5年12月18日(月)午前8時頃に発生した自転車事故について

令和5年12月18日(月)午前8時頃に、本校南側第二グラウンド手前の坂道において自転車事故が発生した際、ケガをした本校生徒に毛布を提供された方がいらっしゃいます。通勤途中にもかかわらず救急対応して頂いたことに、深く感謝申し上げます。

なお、ご提供された毛布をお返しいたします。恐れ入りますが、本校事務室まで受取りに来て頂けるようお願い申し上げます。

2023年11月9日

WEB研究紹介2023秋 を公開しました。
2年生の課題研究・探究の紹介サイトです。共同研究歓迎です。(担当:仙台三高理数科部)

2023年11月6日

授業や探究活動で活用できる実践資料「三高メソッド」の1枚リンク集を作成しました。
ご活用下さい。 お問い合わせは、仙台三高理数科部にお願いいたします。

2023年10月3日

令和5年12月19日(火)実施

令和5年度 宮城県仙台第三高等学校SSH中間報告会・授業づくりプロジェクトフォーラムの要項と参加申込をアップしました。参加希望の方は以下のリンクより要項をご確認の上、申込をお願いいたします。

令和5年度宮城県仙台第三高等学校SSH中間報告会・授業づくりプロジェクトフォーラムのご案内

2023年9月25日

令和5年度「学校公開Ⅱ」(10月10日~13日)の案内要項をアップしました。

中学校3年生および保護者、在校生の保護者、中学校の先生方に公開します。

2023年9月20日

令和5年度 SSH交流会 探究活動まなびあい教員研究会 実施報告書(実践事例集)を公開しました。
各校の探究活動でご活用下さい。

2023年9月2日

令和5年度 三高探究の日(イノベーションフェスタ)(11月9日開催)の参加申込を開始しました。

令和5年度 三高探究の日(イノベーションフェスタ)の開催要項・申込要項

2023年8月31日

創立60周年記念式典について
創立60周年記念式典を9月15日(金)に開催いたします。式典の参加者は関係者、生徒および教職員のみとなりますのでご了承ください。

2023年7月5日

令和5年度「学校公開Ⅰ」の案内要項をアップしました。

中学校3年生および保護者、在校生の保護者、中学校の先生方に公開します。

2023年6月26日

令和5年度学校案内、理数科案内をアップしました。

本校の教育方針等をご紹介しております。「中学生の皆様へ」のページを御覧下さい。

2023年6月15日

令和5年度 学校説明会(7月26日(水)27日(木)実施)の開催要項をアップしました。

参加申込は6月30日(金)から申込できます。

2023年5月31日

令和5年度 探究活動まなびあい教員研究会参加受付を始めました。
参加申込は、7月12日締め切りです。詳しくは、ブログを御覧下さい。

2023年5月15日

令和5年度 三高探究の日特設サイトを開設しました。

2023年2月13日

  国際大会 TISF(Taiwan International Science Fair)において4等入賞しました

2023年1月19日

『知の博物館』の令和4年度分を更新しました!
課題研究・探究活動の先行研究として、ご活用下さい。※継続研究大歓迎です。

2022年3月24日 令和4年度 スーパーサイエンスハイスクール(SSH)第Ⅲ期に内定しました。(指定期間:令和4年~8年の5年間)
新着
SSH 新着
 2023年度に行われたJSEC2023(第21回高校生・高専生科学技術チャレンジ)で自然科学部化学班の生徒2名が研究テーマ「白金箔における水素と酸素の反応の研究」で花王賞を受賞しました。  2024年2月21日(水)には、花王株式会社の上席主任研究員 山田泰司氏から花王賞の授賞式が行われました。その後、理数科の生徒160名に向けて「商品開発に関わる企業研究職の魅力」と題してご講演をいただきました。 自然科学部化学班の2名は、2024年5月11日~17日にアメリカ・ロサンゼルスで行われるISEF2024(国際科学技術フェア)に日本代表として出場し、研究発表をします。みなさまの応援をよろしくお願いします。 JSEC2023 ポスター会場にて JSEC2023 受賞会場にて 花王賞授賞式(仙台三高校長室にて)  山田上席主任研究員による講演会    
令和6年5月16日(木)に三高探究の日を開催します。 3年生のイノベーション理数探究Ⅱ(理数科)・イノベーション探究Ⅱ(普通科)の集大成として, 3年生のポスター発表,口頭発表を中心に研究の成果を発表します。 来校やZoomでの視察を受け入れておりますので,興味のある方は要項をご覧ください。 R6_三高探究の日(探究活動成果発表会)(5月16日開催)開催要項・申込要項.pdf

仙台三高 TOPICS

令和5年度 3年生を送る会

本日2月29日(木)、3年生を送る会を開催しました。

部活動の後輩からのビデオレターを見たり、記念品を贈呈したりと、大変有意義な会となりました。

3年生はいよいよ明日卒業式を迎えます。新たな門出を祝福しましょう。

 

自然科学部化学班 第21回高校生・高専生科学技術チャレンジにて花王賞受賞!! ~日本代表として世界大会へ~

12月9-10日に日本科学未来館で行われました高校生・高専生が、科学技術の自由研究の成果を競う「JSEC2023(第21回高校生・高専生科学技術チャレンジ)」にて自然科学部化学班の「白金箔の研究」が全国343件中4位の花王賞を受賞しました。2月21日、花王株式会社の担当者が来校し、校長室にて賞状授与式を行いました。

受賞した生徒たちは、日本代表として、来年5月11-17日に米ロサンゼルスで開かれる国際学生科学技術フェア(ISEF※)に日本代表として挑みます。

※ISEF(アイセフ)は、世界60以上の国や地域から1,600人以上の高校生が集まり、科学の自由研究を競う世界最大級のコンテストです。毎年5月にアメリカの都市で開催されます。

 

JSEC2023の表彰研究作品 https://manabu.asahi.com/jsec/2023/award/index.html

 

ISEFに関する情報サイト https://isef.jp/

 

令和5年度職員研修会「いじめ問題に関する対応」の実施

2月6日(火)に仙台弁護士会より弁護士の先生を講師としてお招きし、いじめ防止対策のための職員研修を実施しました。

講演では、いじめ事案に対する段階的な対応のプロセスや、対応における注意事項などをご説明いただきました。

事案に関してはさまざまなケースがあり、迅速で組織的な対応が重要であることを、全職員で再確認することができました。

能登半島地震災害義援金について

生徒会が中心となり、能登半島地震災害義援金を集めました。

1月24日(水)、総額66,201円を「石川県令和6年能登半島地震災害義援金」に募金しました。

ご協力ありがとうございました。

第14回ESD大賞ユネスコスクール最優秀賞受賞

このたび、第1 4 回 ESD 大賞受賞校が発表され、本校の取組がユネスコスクール最優秀賞に輝きました。

この賞は、学校隣接の学校林と、その西側に広がる大堤沼を素材として生かした教育実践が評価されたものです。

以下はESD大賞事務局からの講評となります。

「 Think globally Act local l y 」のお手本のような事例であるとともに、地域素材を学習教材として開発し普段 の授業でも活用して おり、まさに 研究と実践を兼ね備えている アカデミックな内容である 。 さらに 地域の様々な課題に対する提言も行うなど地域貢献も果たして おり、ユネスコスクールの模範となる実践である 。

これまで本校の教育活動に御尽力いただいた皆様に、この場をお借りして感謝申し上げます。

引き続きユネスコスクール校として、ESDの取組を発展させていきたいと思います。